ホットヨガは考え方によっては、ダイエットの効果が大ありと言えます。

ホットヨガの消費カロリー

消費するカロリーは少なめですが、ある程度の回数をこなせば痩せやすい体を作ることができダイエットにつながります。

ホットヨガは、自己流で自宅で行うことは非常に難しいので専門のスタジオに通うことになります。1時間行うと平均消費カロリーは200キロカロリーと言われています。更に室温が高い場所で体をゆっくり動かすので、代謝が良くなりエネルギーが消費されやすい環境なのです。

大量の汗をかくので、デットクス効果があります。内臓機能を活性化し、自律神経を正常に近づけてくれるので太りにくい体質を作ることも可能です。

また骨盤矯正や冷え症、むくみ、便秘解消、そしてヨガを行うことで心を落ち着け汗を流して気分をスッキリさせストレスを発散、軽減することが出来るなどダイエットに結びつく効果が期待できます。

ホットヨガは室温40度程度、湿度60パーセント前後の空間でヨガを行います。普通より体が温まりやすくなります。

柔軟性が上がり様々なヨガのポーズを繰り返すことで、身体中の普段使わない筋肉を鍛えるので、全身を引き締めることが出来るのです。

ダイエット目的でホットヨガをするなら、週何回行うと良いか?

どのくらいの頻度で行うのが良いのかは個人差があります。理想としては週に2、3日と考えます。

筋トレですとある程度筋肉を休ませる時間が必要ですので、毎日やることは良くないと言えます。それにひきかえヨガは、インナーマッスルと呼ばれる内側の筋肉を鍛え負担はそれほどかからないので毎日やっても良いくらいですが、時間的に難しいと思われます。もちろん逆に週1日でも良いのですが、その場合は自宅で通常のヨガのポーズをとるなどの努力が必要となります。

期間としては、効果が出るまで数ヶ月から1年以上とこれもかなり個人差があります。ダイエットに欠かせないデトックスや体質改善にはそれなりに長時間を要しますので、気長にじっくり取り組むのが一番です。

服装は全身が動かしやすいウェアで厚着はせず熱を発散しやすいものを選びます。

ヨガは呼吸を意識して行いますが、ホットな空間では呼吸が浅くなりますので徐々に深い呼吸ができるよう練習が必要です。呼吸が深くなると有酸素運動をしていることと同様になり、よりダイエットやデトックス効果が高まるのです。

水分補給も忘れずに、こまめに摂ることが必要です。

何よりホットヨガを、自分のペースで楽しんで進めることが最も大切なことです。

ホットヨガとは、室温39度前後、湿度60%前後に保たれた室内で行うヨガのことです。

そもそもヨガは、ゆっくりとしたポーズで筋肉を伸ばしたり、インナーマッスルを鍛えたりすることを目的としています。

これをわざわざ高い室温で行う理由は、体の柔軟性を上げるためです。室温39度は体を一番柔軟にする温度と言われており、スタートから早い段階で筋肉を柔軟にすることができ、体が硬い人や、初心者でも無理なく体を動かすことができます。

これにより効率的に無理なく筋肉を伸ばすことができるのです。更に多湿な環境で行うことでたくさん汗をかくので、ダイエットやデトックスと言った効果も向上します。

このように、通常のスタジオヨガより効率がいいとされているホットヨガですが、いくつか注意点があります。

レッスン中に水分補給をしっかりと行う

まず大量に汗をかくため、水分補給をしっかりと行う必要があります。水分補給を怠ると脱水症状を起こす危険もあるので、必ず気を付けるべきポイントです。

一回のレッスンに1リットル程度の水分を用意しておくのが一般的です。大きなペットボトルは飲みづらい場合もあるので、500mlのペットボトルを2~3本用意するようにするといいでしょう。

汗をかきやすくするためにレッスンの数日前から意識的に水分を摂るようにすることも大切です。

体の中の水分が足りない状態でホットヨガを行うと、水分不足で気分が悪くなったり、頭が重くなったりすることがあります。

また、レッスンウェアは動きやすさに加えて汗をしっかり吸ってくれるものを選び、着替えやタオルなどを用意しておくことも大切です。

いきなりレッスンに通いすぎない

体にいいからと頻繁に行いすぎないことも大切です。汗をかくことは非常に体力を使います。

そのため、あまり頻繁に行うと体に負担がかかりすぎてかえって悪影響をもたらすこともあります。初心者は週1回からスタートし、慣れてきても週2~3回のレッスン数にしておくのがいいでしょう。

レッスン直後の入浴は避ける

レッスン直後の入浴を避けることも大切です。体温が上昇すると心拍数も上がります。

そのため、レッスン後すぐにお風呂に入ると、心臓に負担がかかるおそれがあります。汗を流したい場合はシャワーにしておき、入浴はレッスン後30分から1時間程度の時間を空けることが大切です。

このように、ホットヨガには、スタジオヨガにはない注意点がいくつかあります。

自己流で行うことはせず、インストラクターの指導を受けるのが理想です。まず初めはヨガスタジオやスポーツクラブの体験を利用してみるのがいいでしょう。

ホットヨガは通常のヨガと違い、湿度・室温ともに高い状態に管理調整された室内で行います。

そのため、通常のヨガよりも、より代謝が促進され、高い発汗作用が働きます。

また高い湿度・室温によって体が温められた状態でヨガを行うため、筋肉への負担が少なく、初心者の方でも、比較的ポーズがとりやすいと言われています。

しかし、その室内状況は、初心者の方には想像以上に暑いと感じられるはずです。通常のヨガを行ったことがある方でも、ホットヨガを体験されると驚くと思います。

ホットヨガにおすすめの服装

大量に汗をかきながらポーズをとりますので、服装は動きやすさに加えて、汗対策も考えた服装を選ばれるとよいでしょう。タンクトップやキャミソールに短パン、肌を出すことに抵抗をお持ちの方は、Tシャツにハーフパンツがおすすめです。

おすすめのトップス

  • タンクトップ
  • キャミソール
  • Tシャツ

おすすめのボトムス

  • 短パン
  • ハーフパンツ

ダボッとした服装はダメなの?

体型を隠そうとしてとして、だぼっとした服装を選んでしまうと、ヨガのポーズによっては服がめくれてきて、邪魔になってしまう場合もあります。集中してヨガを行うためには、まず伸縮性があり動きやすく、体にフィットしたものを選ばれるとよいでしょう。

おすすめの素材は?

そして、汗をかいてもある程度快適でいられるよう、吸汗・速乾性のある素材のものが好ましいです。綿にポリエステルやレーヨンの合成繊維の混じったものだと、汗を吸いつつ滑りもよいので、おすすめです。さらにポリウレタンが入っていると、伸縮性もありますので、より動きやすいでしょう。

汗のにおいが気になる方は、防臭効果のある機能素材のものを選ばれたり、洗濯の際、柔軟剤などで汗のにおい対策をとられる方法もあります。

意外と「色」が大事です

それから、意外と気がつきにくいのが、汗じみ対策です。初心者だとついつい気合いを入れるためにも、好きなを選んでしまいがちです。特に女性だとパステル調のきれいな色を身につけたいところですが、淡い色だと、汗をかいたところの濃淡がはっきり出て目立ってしまいます。色は濃い色を選んだほうが、汗じみが気になりにくいです。

一番大事なのは、お気に入りかどうか

とはいえ、ホットヨガでは皆さん大量の汗を流しながら運動されてます。そのうち、色々気にならなくなってきます。ヨガウェアも種類やデザインがいろいろあります。長く続けられるよう、ご自身の気持ちが上がるような、お気に入りのウェアを見つけるのもの楽しみの一つですね。

ダイエットを目的にホットヨガをされる方も多いかと思います。より発汗作用を上げようと、厚手のスエットや、ましてやサウナスーツなどを選ばないように。楽しいホットヨガ体験が得られるよう、ご自身が快適に動ける服装で行いましょう。